• レビュー
  • 2013/12/25 05:00:59

冬が楽しくなっちゃう器を発見

雑食獣であるクマの中で最も肉食性が強いホッキョクグマ。オスの体長は2mを越え体重は400~600kg……とは言うものの、キャラクタになってしまうと途端に愛くるしいのはどうしてでしょう。悶絶ものの愛らしいシロクマの器を発見したのでご紹介。

シロクマの熊五郎お猪口2号

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シロクマの熊五郎お猪口2号
http://shop.raku-do.net/?pid=42586311

温かいお酒でもいれようものなら、ホカホカの風呂に入っているみたい。お酒がなくなってきたら「おお、熊五郎さんが寒がっているよー」とお銚子を傾けるわけです。寒い冬に楽しく暖まりそう。直径が約5cm、高さが約4cmとお酒以外にもコーヒーや紅茶を入れても楽しそう。

この作品を作っているのは京都の多田せいぞうさん。「用とart」を両立した作品を発信しています。このシロクマの熊五郎シリーズはじめ作品はひとつひとつ手作り。ならべられた熊五郎がまたキュートです。

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シロクマの熊五郎はどうやって生まれてきたんでしょう?多田せいぞうさんに質問してみると、

「もともとは器と一緒に豚や犬の置物を作るようになって、そしたら(展示会などで)置物のほうが人気があるんですね。でも用途をたずねられて、置物だと答えるとお客様は何だか物足りないみたいな反応で……。それで何か用途を加えて楽しんでもらいたいなーと思っていたときに、偶然手元にあった星野道夫さん(※)の写真集がヒントになってシロクマの箸置きを作り出したんです」

ということで、このシロクマの熊五郎シリーズの初代の箸置き。

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熊五郎(シロクマ)。お猪口とセットにしたくなる。

ギフト用のラッピングもあるので、年末年始のギフトにも良いかもしれませんね。とはいえ人気沸騰のようで品薄状態。入手するならお早めに!売り切れていたらあしからず。

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シロクマの熊五郎お猪口2号
素材:磁器土
技法:器はロクロ成形。白クマは型にて制作。
サイズ:横5,9cm ×奥行き5.9cm ×高さ4.4cm
販売価格:2800円(税込)

オンラインショップ:楽土
http://shop.raku-do.net/

画像提供:楽土 多田せいぞう

※ 星野道夫氏:自然や動物の作品で知られる写真家。エッセイをそえた写真がある。写真家としてのキャリアのほとんどをアラスカの原野ですごし膨大な動物写真を残した。

アークティック・オデッセイ―遥かなる極北の記憶
アークティック・オデッセイ―遥かなる極北の記憶

Text : motokiyo

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