• レビュー
  • 2013/10/30 05:00:52

巨大鳥エミューの卵のどら焼きを食べた

エミュー

エミュー 画像はwikipediaより転載

エミューという鳥をご存知でしょうか。原産はオーストラリアの、ダチョウについで大きな鳥です。このエミューの卵で作られたどらやきを食べたのでレポートします。

まずエミューというのは、wikipediaによれば、体高が1.6mから2mくらいで、体重は40kgから60kg。体躯はがっしりとしていて、オスもメスも灰褐色の羽が生えており、ところどころ色が剥げたり濃くなって泥で汚れているように見えるのだそうです。そしてこのエミューはどうも人に慣れやすく飼育がしやすいということもあり、日本国内でも飼育や人口孵化などが行われているのだそうです。

この鳥の特徴のひとつに卵があります。まずメスは産卵すると卵から離れてしまい、抱卵や飼育はオスのみが行うのだそうです。卵はアボガドのような緑色なのだそうです。それにしても、大きい卵です。約15cm程度でしょうか。

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この卵を使ったどら焼きを東京農業大学の「食と農の博物館」の中で見つけて購入してきました。

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パッケージはこんな感じ。冷凍で販売されています。常温でも冷凍のままでも食べられるらしい。

裏面を確認すると「エミュー卵」とあります。小麦粉・砂糖に続いて掲載されているので、それなりの量なんでしょうが、実際のところどれだけ入っているのかはわかりません。なお品名にある「笑友」と書いて「エミュー」と読むようです。なんか「本気」と書いて「マジ」みたいな感じです。

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開封してみると「東京農大」の焼き印が。厚みがあって、つややかできれいな茶色の生地です。

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中を見てみると、生クリームとあずきの和えたものが挟まっていました。

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食べてみると、皮の部分が、ずっしりはしていないけれど腰のしっかりとした独特の弾力があります。味や香りはごく普通のどら焼きですが、この皮の厚みとしっかりとした食感は印象的です。

商品紹介のウェブサイトも調べてみたところ、やはり卵には独自の弾力があるようです。

独特の弾力性を持つエミューの卵を使用した“エミューの生どら焼き”。材料にこだわって道産の小麦粉、オホーツク海沖から くみ出した海洋深層水を使用しています。網走から30分の大空町東藻琴のすがの商店さんで、1枚1枚職人さんが手で焼いています。

エミューの産卵は11月頃から4月頭までと限られているため、このどら焼きも期間限定販売なのだそうです。
1個315円也。興味がある方は、「食と農の博物館」のカフェへどうぞ。

それにしてもエミューの卵は、鶏の卵何個分なのでしょうか。食べるほどにいろいろ気になります。

関連ウェブサイト:
食と農の博物館 http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
エミューどらやき商品紹介 http://www.nodai-bio.jp/product/food.html
よこはま動物園ズーラシア エミュー http://www2.hama-zoo.org/animal/zoorasia-Emu

Text : motokiyo

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