• レビュー
  • 2013/7/3 05:53:46

アルミ製のアイス専用スプーンを使ってみた

熱伝導が良いアルミのスプーンでアイスを食べると、手の温かさがすぐスプーンに伝わってアイスにスッと入るけど、アイスの冷たさもすばやく手に伝わって冷え冷えに。

金・銀・銅を熱伝導で並び替えると1位が銀、2位が銅、3位が金となります。ちなみに4位に入るがアルミニウム。鍋やフライパンで銅やアルミが使われるのには熱伝導が良いという理由があります(ちなみに金は高額。銀は重すぎるのだそうです)。

そんなアルミニウムで作られたアイスクリーム専用スプーンがあるというので入手してみました。アカオアルミ株式会社のその名も「アイスマン i spoon(アイスプーン) アイスクリームシャベル」です。

アイスプーンのパッケージ

アイスプーンのパッケージ

アイスクリームシャベルは、その名のとおりシャベル型。素材がアルミニウムなので、手の温度を伝えてカチカチのアイスでもスッとスプーンが入るそうです。その代わり、手もキンキンに冷えるとか。

アイスプーンのサイズ

長さは短めでも幅広

長さは6cm程度。幅が2cmくらい。長さの割には幅広でごつい感じです。持ち手の穴を使うとペンダントにもなると説明書きにありました。また持ち運び用の専用ケース付きです。スプーンの持ち手には「ICEMANIA」のエンブレムが掘られています。

アイスプーンを横から

 

横からみるとこんな感じ。口に入る部分もかなりの厚みがあることがわかります。やはりシャベルなんですね。コロリンとしています。

アイスプーンの裏側

裏面は口に入る部分の両端のアルミが少し薄くなるように処理していることがわかります。よく見るとくびれの部分や、口に入る先端あたりは仕上がりが不均一で、職人さんが一本一本仕上げていっただろうなという感じがします。

コンビニアイスの王道と

早速コンビニエンスストアに向かい、<バニラの王道>を購入。
アイス本体と並べてみると大きすぎず小さすぎず、使いやすそうです。

ざくざくをイメージアイスクリームにさしてみると、すばやくアイスクリームの冷たさが手に伝わります。逆に手のぬくもりはアイスに伝わっていくのか、確かにスッとスプーンが入っていきます。かき氷系のコンビニアイスだったらどうなるのか、日を改めてトライしてみたいところです。

熱伝導の良いアルミならでは。持ち手がキンキンに冷える。

熱伝導の良いアルミならでは。持ち手がキンキンに冷える。

そして食べるほどに、どんどん持ち手が冷えていきます。手とアイスの熱のギブアンドテイク。
全体に分厚くなっている関係からか、口に入る部分もスプーン自体が驚くほど冷たくなっています。口のなかから唇までトータルに冷えます。

スプーンの形状は角ばっている分、独自の感触です。言い過ぎかもしれませんが、はじめて中華レンゲを使ったときの違和感にも近いような、あたらしい感じです。コンビニでもらうスプーンよりも大きいから、一口で入るアイスの量も多めということも、冷たさアップに一役買っているかもしれません。

コンビニでアイスを買うときに、「便利だから」とスプーンをつけてもらうことが多いかもしれませんが、そこはあえて「おいしいから」アイスクリーム専用スプーンを自前で持つのもまた良いんじゃないでしょうか。美味しさは食べ物ばかりじゃなく、口に運んでくれるカトラリーの影響も大きく受けているんだとあらためて気づかされる買い物でした。

アイスクリームシャベル:アカオアルミオンラインストア「あるちょっち」
http://akaonet.shop-pro.jp/?pid=58803793

 

 

Text : motokiyo

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