• レビュー活動レポート
  • 2017/5/25 05:00:37

ねぎぼうずから小さなねぎが生える! やぐらねぎを育ててみました

今日は「やぐらねぎ」という、珍しいねぎをご紹介します。

この季節、畑のねぎには「ねぎぼうず」ができていますね。

やぐらねぎにもこんな感じで、ねぎぼうずのようなものができます。

 

yaguranegi01(本文用)

 

普通のねぎはこのあと丸い花が咲き(ちなみにねぎぼうずは、小さな花のあつまりです)、タネができるのですが、やぐらねぎの場合こんな感じに変化していきます。

 

yaguranegi02(本文用)

 

yaguranegi03(本文用)

 

yaguranegi04(本文用)

 

葉身(親ねぎ)の上に小さなねぎが生えてきているのがわかりますか?

これは「珠芽」というもので、この部分を切り取って植えることで株を増やすことができます。

 

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こちらが珠芽です。こちらを切り離し、地面に植えつけると根が生えて成長します。こちらの株は、大阪府立大学の農学部の先生から分けていただいたもので、2015年にプランターに植えつけました。このふた株が以下のように増えました。

 

yaguranegi06(本文用)

 

ちなみに「やぐら」とは、城などで見張りをするために建てられた高い建物のこと。二階建て構造がこのやぐらをイメージさせることからこの名前がついたのでしょう。

 

やぐらねぎは普通のねぎと同じように食べることができます。もし、畑でやぐらねぎをみかけたら、珠芽を分けていただいくと、プランターで簡単に栽培できますのでおすすめです。

薬味としてとても重宝しますし、観賞用としても楽しいねぎです。

Text : harumi

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