• 活動レポート
  • 2017/4/18 05:00:21

warmerwarmerの台湾旅行記 2017 Vol.4 食べる、呑む、喋る。

台湾旅行記が続きます。

Vol.4は、食べる、呑む、話す。こと。

 

eat_1_1(本文用)

 

とにかく台湾の人は食べることが大好き、に見えます。いえ、きっと、絶対にそうです。そして、ずっと、しゃべる!しゃべる!しゃべる!

私はもちろん台湾語も中国語も話せませんので、アテンドしてくれた台湾人の友人に話しを通訳してもらうしかないのですが、私が友人に言った、一言。

 

「句読点がわからない!どこで話しかけていいの!?」

 

話をしている途中で話しかけるのも申し訳ないし、であれば、一息ついたあたりで話をしたいと思い、そのタイミングを見計らっているのですが、待てども待てども、そのタイミングはこない、、、、

しゃべる、しゃべる、しゃべる。。。

 

申し訳ないけれども、最終的には、私が話したいタイミングで話しかけました。それでも、まったく!問題ありませんでしたけどね(笑)

 

それでは、食べたものすべて、ではありません(これでも)が、私が食べたもの、そしてそこから感じたことをレポートしてみようと思います。

 

台北に到着してまずは腹ごしらえ。友人に連れていってもらったのはこのお店です。麺類、葉物の炒め物、そして、レバーを茹でたものやら。

 

eat_1_2(本文用)eat_2(本文用)eat_3(本文用)eat_5(本文用)

 

午後13時頃。家族で円卓を囲む様子。食べながら、呑みながら、話をしながら。

 

eat_4(本文用)

 

そして、夜ご飯はこちらで!

台湾料理、なのですが、四川風なんだそうです。何がなんだかよくわからないのですが、とにかく美味しかった!日本人の食の好みにあうお店でした。

そして、ミニトマトの食べ方が面白い!塩がついてる、と思ったら、甘い梅塩、というのがあって。それにつけて食べるそう。

 

eat_6(本文用)

 

eat_7(本文用)eat_8(本文用)eat_9(本文用)

 

そして、次の日の朝。

前日から食べっぱなし、なんですが、不思議と胃もたれなどしている感じもなく食欲は、あります!

大衆食堂へ。

 

eat_10(本文用)eat_11(本文用)eat_12(本文用)

 

豆乳スープの塩っぽいもの、お米で作られた甘いスープ、卵料理。

それから、薄いパイのような生地の中に揚げパン?が入っている、薄餅夾蛋を。

 

その日のお昼ご飯はこちら!

4人でのランチだったのですが、沢山頼んでシェア!シェア!

どれもこれも、みんなでいただくことの美味しいことよ。

そして、やっぱり、おしゃべりばかりしてる女子たちよ。。。

 

eat_13(本文用)

 

次の日、台中でのランチ。

生姜の鍋。

台湾の女性たちは冬になるとこの鍋を好んでいただくそうです。

ここのお店も本当に美味しかった!地元の方がよく通う、お店なんだそう。

eat_14(本文用)

 

そのあとに、もう1件、打ち合わせがあり、お茶をしに行きました。

お茶を頼むと、お店の方が説明をしながらお茶を煎れてくれて。飲むだけではなく、香りのための湯のみがあったのは新鮮でした。

お腹もいっぱいだし、少しだけ、お口なおし的なお茶菓子を。

 

eat_15(本文用)

 

と、思ったら。

 

eat_16(本文用)

 

じゃん。

 

打ち合わせに来た、もう一人の台湾在住の友人が、点心や甘いものなどを続々とオーダー。目がおよぎます。笑

友人たち曰く。

「お茶だけだとなんだかさびしいじゃない」

って。

テーブルの上にはたくさんのお皿が並びました。

台湾の家庭では、小さな頃からお茶をする時間、というのがあったそう。そこでは、いい大人たちが、食べるものを賑やかに並べていて。だから、お茶だけだと寂しく感じるのだそうです。

ここでも、とにかく、話す、話す、話す。

どこで、食べても、飲んでも、呑んでも。

彼女たちはずっと、話し続けていました。

 

 

話す、というところでいうと。

 

台湾の公共な場所では、中国語、台湾語、客家語、英語、の4ヶ国語で案内などが出ています。一緒に旅をした友人は台湾語が話せました。なので、中国語とどう違うのか?とか、現在はどうなのか?という、言葉についても聞くことができました。それは、台湾のこれまでの歴史的背景もありますし、もちろん日本統治時代には日本語だった時もあるくらいですから、なかなか、一言では言い表せないのですが。

 

台湾語は日本でいう江戸時代の頃に使われていた言葉です。そして、明治時代からの50年は日本語で。学校での授業も日本語だったと聞いています。そして、昭和20年〜現在まで、中国語での授業が行われるようになりました。ですので台湾では中国語が主流となってきています。

 

台湾語と中国語はもちろんその文字も違います。

友人は親族の影響もあり、話すことはできるそうですが書くことはできません。そして今の世代の人たちはもちろん、中国語を学ぶので、どんどん、台湾語を話せる人が少くなっています。

友人は話せる場所では台湾語で話をしていました。タクシーの中、レストランの中、ホテルの中、そして道すがら出逢った人と雑談をする時にも。台湾語を忘れたくない、という気持ち、なのでしょう。タクシーの運転手と台湾語で話をしていると、何だかとても親近感がわくような、そんな空気が漂います。母国語で話せる、という、安心感なのかな、と感じましたが、私たち日本人には、とうてい理解できないところでもあるんでしょうね。

Text : warmerwarmer

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して食育通信onlineは一切の責任を負いません。

ページ上部へ