• 活動レポート
  • 2017/4/11 05:00:58

warmerwarmerの台湾旅行記 2017 Vol.3 台中の市場の、野菜、と、音。

台湾旅行記が続きます。

台湾の中心にある、台中。台湾の第3の都市として知られるところ。台北から新幹線で約1時間ほどの場所にあり、気候も穏やかなところなのだそう。

今回は、台中の朝市に行って来ました。

写真を中心に、その空気をお伝えできればいいなと、思います。

 

taityu_1(本文用)

 

台湾に着いて3日目の朝。台中ではシトシトと雨が降ったりやんだりしていました。そんな中、朝市へ出かけます。

台中駅から少し歩いたところに、規模の大きな朝市が!

ホテルの方に雨だからそんなにお店は出ていないかもねーなんて、言われたのですが、いやいやいやいや。

雨でも元気に!市場は賑やかでした。

 

taityu_2(本文用)taityu_3(本文用)taityu_4(本文用)

 

「蒜」

と書かれた、ネギのようなこの野菜は、根っこのところが特徴的です。

にんにくのような感じかな?とも思ったのですが、そうではなく、ネギに近い野菜だそう。

 

taityu_5(本文用)

taityu_6(本文用)

taityu_7(本文用)

 

こちらは昔からおめでたい日に家族でいただいていた伝統的な焼き菓子です。

家族で食べるようだからでしょうか、少し大きめのものばかりです。

今では、行事ごととは関係なく、いつでも食べられるそうです。

 

taityu_8(本文用)

 

そして台湾に来たら必ず、ちまきをいただきます!

だいたいのお店では、2種類ほどのちまきが売られていますが、私たちは、朝ということもあり、野菜がたっぷりと入った菜食用のちまきをいただきました。

 

お母さんたちが作ってくれています。

写真を撮ってもいいですか?と聞くと、仕事中なのにすこぶる元気な声で

「いいわよ!いいわよ!たくさん撮ってね!」

と、気前よく言ってくださって。

と、思ったら、道を挟んだ向こう側のお店のおじさんが

「俺のお店も写真撮ってよー」

なんて、ご機嫌な会話が。

 

taityu_9(本文用)

taityu_10(本文用)

 

この市場では、大きめの平台を低めにセッティングして野菜や果物を並べていました。とても贅沢な見せ方だなぁと。広々として気持ちもよくて。

 

taityu_11(本文用)

taityu_12(本文用)

 

こちらは里芋!とにかく大きい!

 

taityu_13(本文用)

taityu_14(本文用)

 

こちらは、噂の「臭豆腐」を中心とした、豆腐で作られたいろんな加工品が並んでいるお店です。とても人気のお店で、お客さんが絶えずおしゃべりをしながらお買い物をしていました。揚げ豆腐なども美味しそう。

 

taityu_15(本文用)

taityu_16(本文用)

taityu_17(本文用)

taityu_18(本文用)

 

空芯菜などもありましたし、その隣には人参の葉のような、でも根っこが大根のような野菜も。隣にいたおじさんが「これは根っこも食べれるんだよ」と教えてくれました。この時期ならではの柔らかい葉物だそうです。

 

taityu_19(本文用)

taityu_20(本文用)

 

最後にこちら。

先ほども少し書いたのですが、台中では平台を少し低くして野菜を陳列していますが、もうひとつ、特徴が。

それは、上から値札をぶら下げているところ、です。

ダンボールの値札が、ひものようなもので上から吊り下げられています。風が吹くとゆらゆら揺れて。

八百屋のおじさんが録音した饒舌なアナウンスがBGM。

その音は、カセットテープに録音されていて、無駄な雑音まで聞こえてくる。ザーとか、ガチャ、とか。

そして、表面が終わったら裏面へと変えて、また再生ボタンをカチャッと押す音。再び、ザー、ジージージー。ガチャ。

そして、優しい雨の音。

騒がしいけど、心地よい音が響きます。

 

taityu_21(本文用)

 

なんだか、ちょっと、懐かしくも感じたりしました。

Text : warmerwarmer

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して食育通信onlineは一切の責任を負いません。

ページ上部へ