• 活動レポート
  • 2016/8/9 05:00:40

3ヶ月で熟成 夏の味噌仕込み

本格的な夏の暑さが到来!

2月の寒い時期に仕込んだお味噌も、だんだん、ぷーんと、発酵する香りが漂ってきました。皆さんのお味噌はいかがですか?

我が家では、みなさんと一緒に味噌仕込みをしておよそ50Kの味噌を仕込んだのですが、さらに、余っていた大豆を使って、3ヶ月ほどで熟成するお味噌を仕込みました。

 

miso_1(本文用)

 

じゃん。

大豆、麹、塩、の配合、みえますか?

1年かけて発酵させる味噌よりも、麹の量が多く、塩の量が少ないものです。ですから、発酵もぐんぐんと早く、あっという間に味噌っぽくなります。

味噌の仕込みは、寒仕込みが一番よいとされています。1年をとおして発酵させることで、寒さと暑さを経験させてあげること。そうすることで香り高いお味噌ができます。寒い時期ですので、お部屋もあたたまりますし、素材の扱いもこの季節だととても楽です。

 

でも、我が家の消費量が半端ありませんで、あっという間になくなってしまうのです。

そこで!

次の寒仕込みまでの間に、すぐにいただけるもの、という位置づけの味噌。を仕込んだというわけです。どんな塩梅に仕上がっているのか、ドキドキです!

 

miso_2(本文用)

 

オープン!

プーンとさわやかな味噌の香りです。味噌、というより、甘めの麹の香りもあとからおいついてくるように香ります。

もちろん、蓋は塩蓋ですので、このように、一切、カビはでてきていません。

 

miso_3(本文用)

 

味は?というと。ほろほろとした、甘い、味噌、です。フレッシュなうちは、バゲットにもよくあいます。うちでは酒粕もある程度はまぜて使っていますが、それでも熟成期間が短いので、軽めの味。ですからこの時期の冷や汁などで使うととても美味しいです。ただ、熟成してから6ヶ月以内で食べきった方がよさそうです。それが無理そうであれば、冷蔵庫へ。

 

miso_4(本文用)

 

先日は、夏の味噌仕込みの会、としてみなさんと一緒に、この味噌を仕込みました。夏の仕込みは大変です。大豆はすぐに痛んでしまうので、炊き上げてから2時間ほどで調理をしたいですし、この時期に発酵させると暑さも加わって、水分がどっとでてきます。ですので、水分の調整も必要です。あとは、さささ!と作ること。それができたら、今時期の暑さであっても、味噌は仕込めたりするんですよ。

 

miso_5(本文用)

 

3ヶ月後がとても楽しみです。

Text : warmerwarmer

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