• 活動レポート
  • 2016/7/26 05:00:11

warmerwarmer お野菜セットの、いま。Vol.11

お久しぶりです、このコーナー。

という文言からはじまった前回は4月にアップされたもの。

もう一度、言います。

お久しぶりです、このコーナー!

 

日常的な古来種野菜との付き合いから、写真展などの新しい試みなどの流れもあり、なかなかこちらに、いきつきませんでしたが、今回は、もうすぐ夏!と感じさせてくれるような、内容になってきましたので。

7月8日のお野菜セットをご紹介!

 

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■ 毛馬きゅうり

江戸時代から大阪の毛馬村で栽培されていた黒イボ系のきゅうりです。ほそーく、ながーい形をしており、軸の付け根から1/3ほどが緑、そこから下は色が薄く黄緑からやや黄色へのグラデーション。歯ざわりがしっかりとしており、漬物にしたときでもパリッとした食感が残ります。漬物、酢の物、塩もみの他、味噌をつけてお召し上がりください。きゅうりらしいアクが愉しめます。

 

■ とっとき 1 号

肉厚でジューシー ! すこし厚めにスライスして、じゅっと焼いて塩をぱらり、ぜひあたたかいうちにお召し上がりください。エリンギって こういう味だったのかーー ! と感動します。愛知県で栽培されており、方言で「とっておき」は「とっとき」と言うそうです。とっておきな1号、な、エリンギ、ですね。

 

■ 青なす

夏になり青なすをみかけると、もう、食べたくて仕方がなくなります。単純に茄子ステーキにして塩だけ、とか、素揚げのあとポン酢につけたり、とか。そのたびに、うなるほどの濃厚な味わい!トロっととろけるような食感です。一度食べるとやみつきに!レモン醤油でいただいても!

 

■ 枝豆

枝付きでお届けします。枝からはずしてもいいですし、はずさずに茹でても見た目が華やかになります。茹でても焼いてもおいしい、早生品種の枝豆です。枝豆の美味しい茹で方は、多めの塩でもんで30分程そのまま置いておきます。その塩をつけたまま、鍋に枝豆をいれ水から茹でてください。沸騰したら、追い水を一度入れて、もう一度沸騰したら、お召し上がりいただけます。

 

■ 赤紫しそ

梅シロップと赤しそとで、桜大根もつくれます。海苔の代わりにあたたかいごはんに巻くのもオススメです。紫蘇ジュースも美味しくできますよ。

 

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  • 玉葱

強火でじゅーっと焼いて、美味しそうな焦げ目がついたら塩ぱらり。たったのそれだけで、 あまーくておいしい玉ねぎいためが。収穫の期間が限られていますし、日保ちも一般的なたまねぎよりは短い(とはいえ 3 週間くらい はもちます) ので早めにいただいてあげてください。

 

  • 伏見甘長とうがらし

京都府によって、京の伝統野菜に認定されています。江戸初期から伏見地区で栽培されてきました。大きく、柔らかく、辛みが少なく、食味が良い甘長とうがらしです。油で炒めて鰹節と醤油で和えたり、炒め物、天婦羅、佃煮、丸ごと素焼きなどでお召し上がりください。

 

■ 安納芋

安納芋とは、紫芋と共に種子島の芋を代表するさつまいもです。高水分で、焼くとまるでクリームのようにネットリとした食感が愉しめます。焼いた後に冷やして食べるだけでも、アイスクリーム感覚に。 栽培はやや難しく、単位面積あたりの収穫量もやや少ない品種です。 定番の焼き芋、ふかし芋など、シンプルな調理がオススメです。

 

■ じゃがいも

いろんなジャガイモがありますが、こちらはメークイーン系。ねっとりとしていて、それでいて煮崩れしにくく、とても甘い!煮物などの他、コロッケにしても。一度ふかしたあとに、表面をこんがりといためて、ポテトフライ風にも。

 

■ 五寸人参

生のままぽりぽりサラダでもいいです。少し塩をした後に、金柑などの柑橘類、レーズンなどとあわせて、サラダとしていただいても。とても甘いのでケーキなどのお菓子にもあいますよ。

Text : warmerwarmer

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