• 活動レポート
  • 2016/3/6 05:00:59

米の麹をつくってみました。

味噌仕込みの会が近づくにつれて、麹を作りたい気持ちがむくむくと。

どんな風に作るんだろう、

麹とは、なんなんだろう、

それで味噌を仕込んだらどうなるんだろう、

わからないから、じゃあ、作ってみよう!ということで。

2日間かけて、作ってみました。

 

komekouji_01(本文用)

 

まずはお米から。500グラムの白米を、水で簡単にといでから、たっぷりの水分を含ませました。約1日、置いているところです。ゆっくり、ゆっくりと、すすめていきます。

 

komekouji_02(本文用)

 

1日ほどたったら、水をよく切ります。この状態で2、3時間ほど置いておきました。

 

komekouji_03(本文用)

 

水をきったお米を晒につつんで蒸していきます。お米を蒸す、なんていうのはとても久しぶりですから、わくわくです。

 

komekouji_04(本文用)

 

蒸し上がり!すこーしだけ固めに、芯が残るほどではありませんが、それでも一口たべると、ほくほくな食感です。美味しくてとまりません!

 

komekouji_05(本文用)

 

今回、こちらの菌を買わせていただき、つくることにしました。少量のものを探していたので、こちらでぴったりです。

 

komekouji_06(本文用)

 

早速、2グラム程度をふりかけます。白いもの、どうしですので、ふりかける前と後とまったく、変化がないので、ちょっと不安になっているところですが(笑)

 

komekouji_07(本文用)

 

人肌程度で、まるっと2日間かけて発酵させていきますよ。温度計は手放せず。

今回は麹の下に、あたたかいものをいろいろと仕込みました。日中、温度をまめにチェックできる間は、ペットボトルにあたたかいお湯をいれたり、ホッカイロをはってみたり、そして、夜、長い時間安定させたい時には、電機あんかを。とはいえ、3時間おきくらいに気になって起きてみてしまうのですが、、、

 

komekouji_08(本文用)

 

こちらは、24時間たった時。ちょっとお手入れをします、お手入れといっても、ただ、混ぜ合わせる、それだけです。よくみると、白いものがぽつぽつとあるのがわかりますか?

この時点での香りは、ほんのり、ふわっと甘い香りが。

 

komekouji_09(本文用)

 

あと24時間、待ちます。この日は1日がとても長かったなぁ。

 

komekouji_10(本文用)

 

まるっと2日たった、朝、起きてみると。じゃん!菌どうしがくっついて、塊のようなものができていたら、完成なんだそうです。ということで、完成なんじゃなかろうか!と思うわけです。

 

観察してみましょう。

まず、この状態になったら、自身で熱を持ちはじめているのが、はっきりとわかりました。24時間の時に、本当なら熱を持っているのがわかるはずなのですが、今回はほんのり?あたたかい?くらいにしか、わからず。でも、出来上がってみると、生あたたかい。そして、息をしている感じもわかります。木のふたがぬれているくらい蒸気がでてきていました。

 

komekouji_11(本文用)

komekouji_12(本文用)

 

早速、甘酒を作りました。

できたての、ほやほやの、香り高い、甘酒。もう少し作りなれて、いろんな簡単な方法がわかって、日常的にいただくことができるほどになるといいなと思っています。作ってみると、その大変さというものもわかりますし、理解すればするほど、奥深くもあるし、だけど、きっと慣れてきたら、さささと、忙しい合間にお付き合いもできるのではないかと、思ったりもしたのですけどね。

Text : warmerwarmer

tag : ,

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して食育通信onlineは一切の責任を負いません。

ページ上部へ
ツールバーへスキップ