• キッチン
  • 2017/5/23 05:00:47

「不思議の国のアリス」に出てくる料理を作ってみました。④

きのこ(01)表紙(本文用)

ジョン・フィッシャー著/開高道子訳/河出書房新社刊『アリスの国の不思議なお料理』と言う本をご存知ですか?

一昨年2015年は、この本の元となったルイス・キャロルの永遠の名著『不思議の国のアリス』の原作が刊行されてから150周年にあたり、その記念として復刊されたものです。
ご存知の通り「不思議の国のアリス」は幻想的な児童文学の金字塔です。その中に出てくる料理も一見奇想天外な名前がつけられています。
『アリスの国の不思議なお料理』は、そこに描かれた料理やお菓子をレシピ化しようという面白い発想の本です。日本でも、40年ほど前に翻訳されて出版されました。今回はその復刻版を手本にしています。

前回の記事では「おしゃれ ゆで卵」を作ってみました。
http://magazine.shokuikuclub.jp/kitchen/20170425_050037/

今回は「二刀流きのこ」を作ってみます。

二刀流きのこ

二刀流きのこ

レシピは以下の通りです。

きのこ(03)レシピ(本文用)

材料は、どれもスーパーなどでごく普通に手に入るものばかりです。

きのこ(04)材料(本文用)

レシピの指示通りに作るとかなり大量にできてしまいそうなので、今回は材料をそれぞれ1/4の分量にして作ってみます。

まずは、生のマッシュルームを水洗いして薄くスライスします。指示通り"軸"は取らずにきのこらしい形をそのまま残して薄切りにします。

"軸"は取らずに薄くスライスします。

"軸"は取らずに薄くスライスします。

玉ねぎはみじん切り。

玉ねぎはみじん切り。

下ごしらえは完了です。

下ごしらえは完了です。

下ごしらえが完了しました。これから炒めてゆくのですが、その前に台になるトーストを用意します。レシピには丸く抜いたパンをトーストするよう指示されています。食パンを丸く抜くのにはコーヒーカップを使いました。

コーヒーカップで上から押して、食パンを丸く抜きます。

コーヒーカップで上から押して、食パンを丸く抜きます。

きのこ(18)パンをくり抜く②(本文用)

上手く抜けました。丸いパンの完成です。

上手く抜けました。丸いパンの完成です。

パンの用意ができたら、早速材料を炒めてゆきます。

フライパンにバターを溶かしスライスマッシュルームと玉ねぎのみじん切りを一緒に炒めます。

バターを溶かし、マッシュルームと玉ねぎを炒めます。

バターを溶かし、マッシュルームと玉ねぎを炒めます。

きのこ(09)炒める②(本文用)

5分ほど炒めてしんなりしてきたら小麦粉を加え、全体に馴染むように更に炒めます。

きのこ(10)小麦粉(本文用)

小麦粉を加えます。

小麦粉を全体に馴染ませるように更に炒めます。

小麦粉を全体に馴染ませるように更に炒めます。

小麦粉が馴染んだら、塩とこしょうで味を整えます。

塩

こしょう

こしょう

味が整ったところで、更に1〜2分炒めます。

きのこ(13)サワークリーム(本文用)

サワークリームを加え味が全体に馴染んだら、レモンを搾りアクセントをつけます。レモンは味を引き締めますがお好みの分量で。

レモンは味にアクセントをつけてくれます。

レモンは味にアクセントをつけてくれます。

先ほどくり抜いたパンをトーストし、出来上がった具材を盛りつけます。

丸く抜いた食パンをトーストします。

丸く抜いた食パンをトーストします。

こんがりと焼きあがりました。

こんがりと焼きあがりました。

フライパンで炒めた具材をトーストしたパンに盛りつけます。

具材をパンに盛りつけます。

具材をパンに盛りつけます。

オープンサンド風にいただきます。

オープンサンド風にいただきます。

今回も手軽で楽しいレシピでしたが、サワークリームとレモンの酸味がほどよく効いて美味しかったです。是非お試しください。

尚、"二刀流"というのは、きのこの形が左右対称なのでどちらから食べたら良いのでしょうか?という問答の中で、いっそのこと右と左の両方からいっぺんに食べたらいかがですか。というような意味らしいです。それで二刀流。(笑)

また機会があれば、別のレシピに挑戦してみます。

Text : tohru

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