• キッチン
  • 2017/2/6 05:00:53

大人向けのチョコレートレシピ〜チョコレートワインのグラニテ〜

バレンタインデーが近づいてきて、様々なところでチョコレートが売られる季節になりました。

今日は大人のチョコレートレシピとして、チョコレートワインのグラニテをご紹介します。オリジナルはイギリスが誇る三つ星シェフ、ヘストンブルメンタールの「Iced Chocolate wine」です。

ヘストンさんの料理の特徴は古い時代のレシピを現代的にアレンジするところ。

赤ワイン 750cc

低脂肪牛乳 180cc

ミルクチョコレート 75g

砂糖(オプション) 大さじ1(今回は不使用です)

ヘストンさんのオリジナルは量も多く、赤ワインもモーリーワインというちょっと高めな甘口ワインを使用していますので、分量も含めてアレンジしてあります。

ちなみにこのモーリーワイン、チョコレートとの相性がいいことで知られていますので、是非一度は試してみたいところ。その場合には砂糖はいらないか、と思います。

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まずはワインを一本、鍋に入れます。強火にかけて半量になるまで煮詰めていきます。沸いてきたら中火くらいに落とし、鍋の口径にもよりますが10分くらいかかると思います。この時、火がつくので注意してくださいね。

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さて、チョコレートです。ミルクチョコレートを使います。ロッテのガーナチョコレートが50gなので一枚半ですが、足りなかったので違う種類のを混ぜてます。このあたりは好みなので、臨機応変に。

低脂肪乳を電子レンジにかけて温めて

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ボウルのチョコレートに注ぎます。このあとグラニテ(かき氷状)にするので低脂肪乳を使っています。脂肪分が少ない方がさっぱりとした仕上がりになるので。

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泡立て器で混ぜてチョコレートを溶かしましょう。

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そこに375ccくらいまで煮詰めたワインを加えます。

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この状態でトレーに入れるか、袋に入れて冷凍庫で凍らせます。

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5時間くらいで凍りました。

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砕いていきます。トレーに入れて凍らせればフォークで削ればOK。

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盛りつければ出来上がり。赤ワインの酸味が効いたさっぱり味。後にチョコレートの香りがふんわりとします。まさしく大人のチョコレートデザート。

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ちなみにこのチョコレートワイン。イギリスでは1660年に登場し、砂糖とチョコレート、ポートワインなどを混ぜ合わせ、泡立てて精力剤として飲んでいたようです。温故知新的な味のチョコレートデザート。赤ワインとチョコレートの組み合わせは別の形でアレンジできそうですね。

Text : naoya

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