• キッチン
  • 2015/7/21 05:00:38

季節の仕事 福井県の伝統野菜 木田ちそのしそジュース

昨年の7月初旬頃にご紹介した、福井県の伝統野菜、木田ちそ。(紫蘇)

 

http://magazine.shokuikuclub.jp/food/20140706_050025/

 

明治時代から栽培されてきた、福井県の伝統野菜です。

現在、この木田ちそを栽培されている農家さんは8名。

 

通年ですと、7月いっぱいまで出荷できると言われていたのですが、今年は全国的に不作のようです、今回の出荷をもって最後になりましたので、紫蘇ジュースをつくってみました。

 

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部屋中にただよう、紫蘇の香り。季節の香りです。

 

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手で1枚ずつちぎっていきます。柔らかい葉でしたけれども、繊細という感じではない、紫蘇です。

 

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お湯を煮立たせたあと、紫蘇、お酢、お砂糖をいれてこしているところ。

赤かった葉の色がすべてお湯へ広がり、葉はみごとに緑色に。

 

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今回、あまっていたお砂糖をいろいろと試してみました。

一般的なお砂糖はないのですけど、ザラメはありましたので、さとうきびも香りの強いものや、日常で使っているものなど、単品で作ったり、あわせてつくったり。おもしろい発見は、香りが強いさとうきびのものが、一番さっぱりとさわやかにできましたよ。

 

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お酢も2種類使ってみたり、ほんの少しだけいれたものと、多めにいれたものなども作ってみましたが、多めにいれたものは、酸味もほどよく、疲れもとれそうな味となりました。

 

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出来上がりです。

鼻を近づけると、紫蘇の香りがふんわり。うすめてレモン水のようにさわやかにいただいたり、シュワっと炭酸でいただいたり。また、梅シロップをまぜたりレモンをしぼったものをいれたりしていただこうと思っています。

Text : warmerwarmer

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