• キッチン
  • 2013/7/5 05:00:24

ジャム研。青トマトとバジルのジャムを食べる

「ジャムって何だ?」と興味・好奇心を刺激された青トマトとバジルのジャム。月並みなジャムしか知らない身には意外さと美味しさにしびれてしまった。

「トマトとバジルのジャムが美味しい」という話しに興味がわいて、それを売っているというオーボンビュータンというフランス菓子店に向かいました。

果物などに含まれるペクチンが、砂糖と酸の力で凝固化したものがジャム。
素材由来のペクチンと砂糖と酸があれば、どんなものでもジャムになる、、、と仮定できる。こう考えると、トマトとバジルのジャムがあることは何の不思議もない。けど、未知の味に興味津々。

入手したオーボンビュータン(東京都世田谷区尾山台)の青トマトのジャム。

青トマトとバジルのジャム

青トマトとバジルのジャム

なんともオシャレなラベルにやや緊張します。1050円でした。

青トマトジャムの裏面

青トマトジャムの裏面

材料は「トマト、果糖、レモン、バジル、塩」とシンプル。ゆえにジャムの基本原理どおりに作られていることがわかります。内容量は180gです。

青トマトをジャム開封。ミニサイズのトマトがゴロゴロ入っています。

青トマトをジャム開封。ミニサイズのトマトがゴロゴロ入っています。

開封すると、ミニトマトサイズの青トマトがゴロゴロ入っています。
トマトの爽やかな香り。煮込んだら香りが揮発して失われるのではないかと想像していたので、ちゃんと香りが残っているのは不思議でした。

スプーンですくってみると、かなりのゴロゴロ感です。

スプーンですくってみると、かなりのゴロゴロ感です。

スプーンですくってみると、写真以上におおぶりにトマトが出てきます。見た目は青トマトの独特の緑色が残りながらも全体に茶色にも近い色合い。

青トマトジャムをパンにのせてみる。やはり半割サイズです。

青トマトジャムをパンにのせてみる。やはり半割サイズです。

1cmくらいの厚さにカットしたバケットにのせてみると、トマトがほぼ半割サイズであることが判明。緑色がよりはっきりわかります。

頬張ってみるとフルーツトマトを高濃度にしたような、しっかりとした甘さ。ヨーロッパの製法であれば糖度は60%あるはずです。噛むほどにトマトの香りが口にひろがります。小さく刻まれたバジルの香りも残っているように感じました。(あくまでも個人的な感想です)。

パンにつけて食べる以外にも、ポリッジ(オートミールのおかゆ)と合わせて食べたりすると美味しいという話しです。

青トマトジャムを食べながら、ジャムの基本原理(素材由来のペクチン×糖×酸)を守って、<面白ジャム>が作れるのではないかと思い立って、とりあえず仮称「ジャム研」でもやってみますか、とその場に居合わせた人を巻き込んで、次回に続きます。

Text : motokiyo

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