• 健康
  • 2014/8/20 05:00:48

iBook公式「iOS in Healthcare」は臨床栄養に携わる人や目指す人にも参考になりそうですよ

Appleが次期のiOSで新サービス「Health」を発表して話題となっていました(紹介記事はこちらから)。そのAppleがiBookで「iOS in Healthcare」をリリースしたのでダウンロードしてみました。

iOS in Healthcareは、MacあるいはiPadで読むことができる仕様となっています。ダウンロードして開いてみるとアップルらしいオープニングからスタート。ヘルスケアをiPadとiPhoneで利用できるというイメージになっています。

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内容としては医療教育への活用例・医療系アプリから、iOS、iPhone、iPadが医療現場での利用事例の紹介や医療系アプリケーションの開発といった内容となっています。もっとフィットネス系もあるのかとイメージしていましたが、完全に臨床系向けの内容となっています。

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世界的に有名でかついち早くiOSでのアプリケーションの導入を行なったアメリカはミネソタのメイヨークリニックがいかに患者と医者のコミュニケーションを改善させたかなどが動画を交えて紹介されています。またカナダのオタワ病院での活用方法も掲載されていました。

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医学系の内容ではあるのですが、たとえば栄養士のなかでも臨床栄養士を目指す人たちにとっては、このiOSのHealthcareは参考になることがたくさんありそうです。なかでもアプリケーションの紹介は参考になります。

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とりわけ臨床栄養教育で難易度が高いと思われている解剖生理学分野では、iPadやiPhoneのグラフィックエンジンをフル活用したアプリケーションが紹介されていました。「Essential Anatomy 4」です。3Dグラフィックで人体の構造を4000以上にわたって細部にわたって学ぶことができるようです。また感覚器の微小構造や生理機能をあらわす動画も学べるようになっています。

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アプリケーションは英語ですが、調べながらでも学ぶことができそうです。何より膨大で書籍にしたらとんでもなく分厚くなりそうな情報量がiPadやiPhoneで手軽に持ち歩けてすぐに閲覧できてしまうという手軽さは革命的ですね。臨床栄養を目指す人はもとより携わっている人にも良さそうです。

iOSの「Health」がいよいよ楽しみになってきました。


 

iBook — iOS in Healthcare のダウンロードはこちらから(無料)

https://itunes.apple.com/jp/book/ios-in-healthcare/id902062022?l=en&mt=11

ESSENTIAL ANATOMY のダウンロードはこちらから

Mac版(3400円–2014年8月19日時点)

https://itunes.apple.com/jp/app/essential-anatomy-4/id626264355?mt=12

iOS版(2500円–2014年8月19日時点)

https://itunes.apple.com/jp/app/essential-anatomy-4/id596684220?mt=8

Text : motokiyo

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