• 食事情
  • 2017/4/6 06:00:08

クミンをもっと使ってみよう 「インドのお母さんに学ぶ 健康ごはん(香取薫・著)」より

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みなさんは、クミンというスパイスをどのくらい使いますか?

 

本格的なインド料理を作られる方にとっては、スタータースパイスや仕上げのスパイスとしておなじみですが、多くの家庭ではあまり使わないままストックがたくさん眠っているかもしれません。

 

胃腸の薬としても使われるクミンは、食欲を増進させ、消化を助けます。

体調に合わせて、身近な食材を料理に利用できるようになれるとうれしいですね。その第一歩としてクミンは最適かもしれません。

そこで、昨年発売された大人気の本、「インドのお母さんに学ぶ 健康ごはん(講談社刊・香取薫・著)をヒントに、クミンの使い方を探ってみました。

 

「インドのお母さんに学ぶ 健康ごはん(講談社刊・香取薫著・定価1200円)」

「インドのお母さんに学ぶ 健康ごはん(講談社刊・香取薫著・定価1200円)」

 

クミンの魅力を引き出すためにオススメなのが、自分で炒ることだそうです。今まで知っているクミンとはちょっと違う、とても良い香りのスパイスになって、びっくりします。

 

<クミンの炒り方>

小さじ2杯のクミンシードを冷たいフライパンに入れてから、やや強めの中火で炒めていきます。カラッとしてきたら弱火で。

煙がでたら余熱で仕上げます。

 

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ちょっとかじって生のままと比べてみると、その香ばしさにびっくりします。

色が少し茶色っぽくなっているのがわかりますか?

 

左/炒った後 右/炒る前

 

粉にして使うときも、一度炒ってからひくとよいそうです。

さて、今回はさらに、本を参考にしてクミンティーを作ってみました。

 

<クミンティーの作り方>

先ほどの方法で小さじ2杯のクミンを炒り、そのフライパンに水360mlを加え、1分煮ます。茶こしでこしてできあがり。

 

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とても香ばしく、すっきりしていて、とてもおいしいです。

胃腸を整えますので、食欲のなくなりがちな夏にぴったりです。

味はスパイシーな麦茶に近いでしょうか?

簡単ですので、ぜひお試しください。

 

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Text : harumi

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