• 食事情
  • 2017/1/24 05:00:11

warmerwarmer お野菜セットの今。 vol.13

新年初!お客様へお届けしましたお野菜セットをご紹介します。

前回、ご紹介したのは12月初旬頃。

それと比べると大根などは成熟し始めて、いろんなカブが出てきました。冬野菜が一気に成長を見せてくれています。そして、お正月の頃にいただくと絶品な葉野菜なども。

 

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■京都府産 九条ねぎ

伝統的に栽培されている京野菜のひとつ。京都府南区九条地区が主な産地ということから「九条ねぎ」と言われています。白い部分はもちろんですが、濃い緑色の部分もすべていただけます。薬味、炒めもの、寒い日のお鍋にも。

 

■岐阜県 飛騨赤かぶ

飛騨高山での郷土食としては、塩であえた葉を炊いたごはんにまぜて「葉ごはん」としていただくそうです。また、葉と茎と赤かぶ少々と白菜と一緒に塩のみで浅漬けにしたり(2~3日で食べられます)、パスタのゆで汁でさっと茹でてオリーブオイルと塩であえてお召し上がりいただくのもおすすめ。その昔から、漬物として食されてきましたので、赤カブ、といえば、お漬物のイメージなんだそうです。

 

■長崎県産 黒田五寸人参

生のままサラダでいただいても。人参の臭みが苦手な方やお子様は、少し塩をして特有の香りをとり、その後に金柑などの柑橘類とあわせて、オイル、塩で、ラペ風のサラダにしていただいても。

とても甘いのでケーキなどのお菓子にもあいます。五寸、三寸、など長さを表す「寸」を名前に使われていることが多いのは人参です。

 

■長崎県産 長崎赤かぶ

長崎では正月用の野菜として酢の物などに重宝されているかぶです。ごくごく薄くスライスして塩をしてそのままいただく、1センチ幅ほどにカットし、蒸して少しのお醤油でいただく。それだけで十分に美味しいカブです。

 

■鹿児島県 久木田農園さん 人参芋

さつま芋の一種。人参のようなオレンジ色をしているので人参芋と呼ばれています。ねっとりした食感で水分量が多く、お菓子やケーキに使うと独特の風味や色を楽しめます。一度蒸してから、うすく油をしいたフライパンで両面にこんがりを焼き色をつけます。冷めてもおいしくいただけますよ。お味噌汁に入れても甘くホクホクな味噌汁に、ご飯と一緒に炊くと、甘くホクホクな、芋ご飯に。

 

■長崎県産 しま大根

立派に成熟した大根です。手にとるとずっしりしていて。ですが、目がいくところは、それぞれの形、そして、色。白、という白ではなく淡い黄色や肌に近い色。それだけの大根もあれば、実は、薄い紅色が全体にのっていたり、一部分だけがその色だったりする大根もありました。一言で、しま大根、と言いますが、それぞれに「個」であることを見せてくれています。

煮物にむいている大根です。お出汁と少しの塩だけで煮ると、ホクホクしてまるでじゃがいものような、絶品のお味です。

 

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■福岡県産 かつお菜

この存在感!素晴らしい色と形と手触り。なかなか見かけない形状の野菜です。漢字では「勝男菜」と書くことから縁起物として、博多の地域ではお正月のお雑煮に欠かせない野菜のひとつ、とされてきました。お雑煮はその地域の特色が出るのでいろんな地域の方とお話しすると、伝統的なことを聞けたりするので楽しいですね。炒め物のほか、さっと茹でてお浸し、和え物などでお召し上がりください。

 

■愛知県産 正月菜(餅菜)

中部地域でお正月の雑煮に欠かせない葉野菜。餅と菜を一緒に取り上げて食べるのが慣わしで「名(菜)を持ち(餅)上げる」という縁起を担いでいたといわれています。葉が黄色くなりやすいのでなかなか流通にはのらず、昨今ではなかなか市場では見かけません。くせがなく、とても優しく、食べやすい葉野菜です。

 

  • 長崎県産 長崎長赤かぶ

パッと見ただけですと大根に見えますが、実は、紅く、長い、カブ、なのです。どこまでも紅い身と、その茎。だけどその色や形はそれぞれで、一つ一つにきちんと表情を持ち合わせています。見ていてあきないカブ、なのです。酢の物や、お鍋やお味噌汁の具材としてはもちろん、蒸してお使いいただけます。

 

  • 京都府産 水菜

言わずと知れた京都の伝統的な野菜のひとつ。産地が京都の水菜は、茎の部分もしっかりしていて、ホロ苦い味がきちんとします。サラダだけではもったいない!料理の1品として成立する水菜です。お浸し、炒め物、煮物などで食していただけます。

 

  • 愛知県産 とっとき 1 号

肉厚でジューシー ! すこし厚めにスライスして、じゅっと焼いて塩をぱらり、ぜひあたたかいうちにお召し上がりください。エリンギって こういう味だったのかーー ! と感動します。

Text : warmerwarmer

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