• 食事情
  • 2016/4/26 05:00:14

今年もこしあぶらの季節です。

以前にもご紹介したことのある、こしあぶら。

 

こしあぶらは山菜の女王!

 

 

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たらの芽は山菜の王様、こしあぶらは山菜の女王!

こしあぶらは、うど、タラの芽、たかのつめ、などと同じく、ウコギ科ウコギ属。北海道から九州まで(沖縄はのぞく)自生しているようです。

落葉樹で、春にいっせいに枝の先から芽を吹き出してくるのですが、その芽が食用となります。成長した樹は15~20メートル以上にもなり8月頃から黄緑色の小さな花を沢山つけます。

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この季節だからこその。天ぷらにしていただくのですが、それはもう絶品!

苦味のある、山菜の中でも、苦味がほとんどなく、その葉の美味しさが、たまりません。それ以上に、とても美しい。

 

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天ぷら、も美味しいのですが、ちょっと炊き込みごはんにしてみます。

 

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まず、こしあぶらの、がく、の部分をとりのぞきます。そして、ざく切りに。少しだけ黄緑がかった、がく、の色も、とても素敵な色です。

 

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お酒、お醤油、塩、昆布、をお好みの量をいれて、炊き込みます。水にはなつと、ぱっ!といきいきと。

 

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別にとっておいたものを、かるく茹でておきます。

 

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ゆであがりの、みどり。

 

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炊きたてのごはんの上に、ゆでたものをのせて、まぜこみいただきます。

お米と一緒に炊き込んでしまうと、味はいいのですが、色味がとれてしまうので、茹でたものを上にのっけて、見た目もはなやかに。

できあがりです。

 

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光にすかしたときの、うすぐらく、でも、すきとおる、絶妙なバランスさえも、美しいなと思ってしまう、旬の野菜。

Text : warmerwarmer

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