• 食事情
  • 2015/4/3 05:00:08

はじまりと、おわりと。

季節の変わり目、冬のためていたエネルギーが一気に外にむかって、ぷはーっとします、この季節。植物の息吹を感じられるし、季節がはっきりと変わったことがわかります。同時に、人も同じく。排出、をする時期でもあり、体調がなかなか整わない時期でもありますね。春の苦い苦い、それが美味しい!お野菜や山菜を沢山いただいて、出してしまいましょう。

 

さて、はじまりと、おわりと。

 

今回のはじまりは、お久しぶり、待っていたよ!相模半白節成。

以前の食育onlineでもご紹介しています。

http://magazine.shokuikuclub.jp/food/20140420_120052/

 

 

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出荷がはじまりました。ここから夏終盤頃まで一気にご紹介していこうと思います。何かと出てきますので、末永くお付き合いくださいませ!

 

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なんともフォトジェニック。半分白、半分きみどり。丸みがあって、みずみずしくて。冬の間にきゅうりを食べてもあまり旨味を感じません。それは、きゅうりは体を冷やしてくれる野菜なので体が欲していないのです。

春になってあたたかくなってくると、きゅうりが少しずつ美味しく感じてくるので、不思議ですね。でもまだ、「いくらでも食べれる!」というような感覚ではありません。少し、何かにつけあわせていただく、それくらいが丁度よいです。

 

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このイボイボがとてもいいです。一般的な市場のきゅうりはすべすべしていますね。それは、見た目が美しくないから、加工する時に手間がかかるから、などの理由で、すべすべなきゅうりが一般的になりました。そして配送のダンボールのサイズ、のり巻きのサイズにあわせて、長さも均一に。

でも、このイボイボの食感がまた、みそやディップとよくからんで、美味しくしてくれますし、なんといっても、美味しい!

 

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そして、おわり、と。

 

今回、最終出荷となりました農林1号というサツマイモ。戦後まもなく食べ物が少ない時期、配給されていたさつまいもは、「太白」とこの「農林一号」でした。さつまいもの品種として一番最初に登録されたので、この一号、がついています。

 

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ふかしただけで、本当に美味しい。さつまいもにもいろんな種類があって、それぞれに、それぞれの味があり、それにあわせて、調理方法を変えていくのがとても楽しかった。

レモン煮にしたり、ポタージュにしたり、りんごと一緒に春巻きにしたり。

 

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また、来年、会いましょう。

 

はじまりと、おわりと。

Text : warmerwarmer

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