• 食事情
  • 2015/2/27 05:00:14

「逗子オーガニック映画祭」が3/8開催

バンタンデザイン研究所 映画・映像学部 映画配給宣伝コースが主催する「逗子オーガニック映画祭」が3/8開催されます。会場は神奈川県・逗子シネマアミーゴ。映画を観ながら地元のこころのこもった安心野菜や海の幸をつかった料理を楽しめるシネマカフェ。まずは下記の予告編をご覧ください。

主催メンバーの一人、河村大志さんにお話をうかがいました。

バンタンデザイン研究所 映画・映像学部 映画配給宣伝コースは1年間のコースで現在のクラスは7人。今回の企画は2014年の夏にメンバーがそれぞれに映画祭の企画の持ち寄って話し合うことからはじまりました。

当初、私はユネスコ無形文化遺産登録に輝く一方で、食料廃棄大国という重い課題を抱える日本の二つの側面を取り上げる企画を考えていましたが、開催にむけて実務をすすめたりメンバーと話し合うなかで、無添加・有機野菜という側面はもとより、人と人とのつながりや、文化を大切にするといった広がりをもった意味で「オーガニック」をテーマにしていこうと切り替えました。

というのも、ニュースでは国内では大型ファストフードチェーンの問題が話題になっていて、世界的にも食の生産や流通にいろいろな問題があふれています。一方で身近を見まわすと、食にこだわりのない人が多く、近所づきあいも希薄になっていて・・・食を通じて人と人のつながりを考える機会を映画祭の開催を通してつくれたらと思っています。

とのことです。なお上映映画は以下の4本とのことです。

『フード・インク』
(C)Participant Media
第1回の上映作品「フード・インク」の後に、トークショーを開催。ゲストは雑誌「veggy(http://veggy.jp )」副編集長の大崎さん。当日はveggyの最新号(3/10号)の物販または展示を予定とのこと。

『ある精肉店のはなし』


『スタンリーのお弁当箱』
© 2012 FOX STAR STUDIOS INDIA PRIVATE LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED

『カレーライスの女たち』

映画で見た女優、近所に住む女友達、付き合って3年目の彼女。
それぞれに作ってもらったカレーライスを食べることで見えてくる男女の距離感を描く。「童貞。をプロデュース」、「フラッシュバックメモリーズ 3D」などで知られる松江哲明監督のちょっぴり切ないセルフドキュメンタリー。

今回の開催会場のシネマアミーゴは、食事をしながら映画を楽しめる空間。また逗子という町も、歩いていると、ふと井戸端会議をみかけたりと、人と人とのつながりを感じる場所だったそうで、今回の開催テーマにぴったりということです。

逗子という町とともに映画を楽しみながら広くオーガニックについて考える機会になるといいですね。

イベントインフォメーション

【会場】
 神奈川県・逗子シネマアミーゴ
 (住所:249-0007 神奈川県逗子市新宿1-5-14)
 ※お店URL:http://cinema-amigo.com
【開催日・営業時間】
 
10時半開場
11時~『フード・インク』(ロバート・ケナー監督)
13時半~『ある精肉店のはなし』(纐纈あや監督)
16時20分~『スタンリーのお弁当箱』(アモール・グプテ監督)
18時50分~『カレーライスの女たち』(松江哲明監督)
19時20分~イベント開始
【入場料】 
 チケット(当日券のみ)1300円+ワンドリンク(500円~)
【主催】 
バンタンデザイン研究所 映画・映像学部 映画配給宣伝コース
詳細は公式Twitterでチェック! 
https://twitter.com/vantanmovie14

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Text : motokiyo

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