• 食事情
  • 2014/12/12 05:00:27

ミルフィーユをきれいに食べるには?「食べにくい料理」のマナー教室(人気の投稿再掲載)

(※記事の公開後、常にアクセスが続く人気の投稿を再度掲載いたします。今回は2013年9月に公開した「ミルフィーユをきれいに食べるには?「食べにくい料理」のマナー教室」です。)

ミルフィーユは好きなんだけど、食べようとすると崩れてボロボロになって途方に暮れる。そんな経験はないですか? レストランやウェディングなどで食べ方に迷ってしまう料理というのは少なからずあるものです。そんな「食べにくい料理」のマナー教室に潜入してきたのでレポートしたいと思います。(ミルフィーユの食べ方は6ページ

潜入したのは服部栄養専門学校の調理師科で行っている西洋料理マナー教室。「調理師を目指すうえでマナーやサービスを学ぶことは重要。また食育の観点からも食文化もふくめしっかり学ぶため、日本料理と西洋料理のマナー教室を学外で行っています。」と担当の森島先生。

会場は東京は目黒にある八芳園。大久保彦左衛門(大久保忠教)の広大な屋敷だった場所だそうです。当時を感じさせる重厚な門が出迎えてくれます。わくわくと緊張感で門をくぐります。

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会場のなかには、この日の教室用にテーブルがセットされていました。

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ずらりと並ぶテーブルセット。

教えて下さるのは八芳園・日本ホテル・レストランサービス技能協会の講師、国分先生と関先生。まずは関先生がレストランでの予約の取り方、お店への入り方、エスコートのしかた/され方などを実践的に教えてくれます。

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ほがらかな関先生。緊張しながらも楽しく教室がすすみます。

上席の考え方や、押し戸や引き戸によるドアの開け方の違いなど、ふだん「あれ?どうしたらいいんだろう」と思うシーンを中心にスマートな身のこなし方をレクチャーしてくれます。

また立食パーティーのときのお皿やグラスの持ち方などもレクチャー。たしかにパーティー会場で痛々しい姿を見かけることもあれば、自分が困ることもあるので、もはや人ごとではありません。

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マナーよく持てると、とたんに素敵に見えるから不思議だ。

基本的な立ち振る舞いのマナーを学んだらいよいよ料理の食べ方を学びます。講師も関先生から国分先生に交代します。まずはグラスの種類と持ち方、使い方、乾杯の正しい方法から。学生全員が立ち上がって正しいマナーで乾杯すると型が整っているのですごい迫力。

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ふだん気づきにくいディテールを意識すると、とたんにきれいな持ち方になる

乾杯のレクチャーと練習が終わったらテーブルにあるメニューを読みます。これが服部栄養専門学校の調理師科学生用に特別にアレンジされた料理。食べ方を迷うものを中心に構成されているそうです。デザートにミルフィーユもあります。

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さて次ページからいよいよ料理の食べ方をレポートしたいと思います!

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Text : motokiyo

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