• 食事情
  • 2014/11/22 05:00:24

栃木県 塩原紅大根

標高が高い栃木県塩原地区。寒暖の差が大きいこの地域では、この気候の中で美味しくなる野菜の代表格、「塩原高原大根」があります。

洋梨のように甘いと言われるその大根は色も白く、つやっとしている大根です。

 

今回は、同じ地区で育まれてきたと思われる、「塩原紅大根」をご紹介。

この大根の情報は全く、と言っていいほどありません。ただ、栃木の塩原地区の紅大根だ、というだけです。その種をうけついだ岐阜県の生産者が栽培されたものをいただきました。

地元で栽培されているかは、これから調査してみたいと思います。

 

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紅色。といっても、カブや大根の場合は、紫がかったもの、ピンクに近いもの、白とまざっているもの、など、様々多様な色なのですが、この塩原大根のこんなにも、紅に近い紅。久しぶりに出逢えました。美しすぎて何枚も写真を撮ったほど。

 

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輪切りにしてみると。

目を疑うような、さらに紅色!放射線状に紅いのはよくありますが、ここまでくると紅いのは、これまでなかなか見かけたことがないです。

根っこまで紅いのですから。

 

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葉も、近くでみてみると茎からそのままのびてきた葉のスジは紅くだんだんと緑のグラデーションへ。葉脈は葉に近い緑色をしています。

 

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小さくカットしてそのままいただいてみると。絶品!な美味しさです。どちらかというと苦味の残る大根でした。サラダなどにしたら、それはもう、アクセントになる美味しさですね。

 

今回は、たいした情報もない大根でしたが、そんな大根に出逢えたことがとても嬉しかったです。数量はわずかでしたので、今期はもう終わりです。

 

本当に素晴らしい、大根でした。

Text : warmerwarmer

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