• 食事情
  • 2014/11/15 05:00:15

山形県の在来野菜 山形青菜(やまがたせいさい)

東北での唯一の高菜「山形青菜(やまがたせいさい)」をご紹介!

 

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明治の終わり頃、奈良県から種が入ってきたと言われており、大正初めに「山形青菜」として栽培されるようになりました。東北地方では唯一の高菜です。山形県の冬を代表する漬物として知られており、おにぎりを蒔いたり、さらにそれをあぶった「弁慶めし」も有名です。

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葉を1枚ひろげてみると、その葉はとても大きく緑濃く、幅も広い!さらに茎の部分もとてもしっかりしています。このくらいしっかりしていると、成長した葉が、独特な風味の漬物として有名なのは、この葉を触っているとわかる気がします。若い葉は炒め物やおひたしなどにも。

アブラナ科は特に交雑しやすいため、品種の特性を保つためにも、庄内浜の沖の飛島で採種されているそう。

 

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今回はさっと炒めて、塩とお醤油でいただいてみました。なかなか葉がしんなりしないほど、しっかりとした葉は、熱をいれると絶妙な甘さと辛さがたまらなく美味しい1品に!

 

そのほかのオススメは、おみ漬け。しょうゆ、酒、砂糖を一煮立ちさせた漬け汁をつくって、細切りにした山形青菜と人参、いちょうぎりにした大根を塩もみし、固くしぼり、さきほどの漬け汁を回しかけて、一晩寝かせれば出来上がり!このおみ漬けを納豆に混ぜるのが山形県人のおすすめ、らしいですよ!

Text : warmerwarmer

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