• 食事情
  • 2014/9/21 05:00:40

まぼろしの枝豆 新潟県の肴豆(さかなまめ)

夏といえばビール!そして枝豆!

なんて、そんなイメージがありますが、その枝豆の季節の最後をしめくくるのが「肴豆」あまりにもわずか10日ほどしか収穫できないので、まぼろしの枝豆、と言われています。

 

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昔から、長岡の信濃川左岸、王寺川地区で栽培されてきました。

水田転作用として栽培され、ビールや日本酒の肴に最適なところから「肴豆」と名付けられたようです。

 

それではちょっと観察してみましょう。

 

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晩成で稲刈り後くらいに収穫されるのですが、サヤが三日月にように反っていること、香りが良く、コクのある甘さが特徴です。

そしてこの、うぶ毛!さわるとやわらかくてふわふわしています。

実を守ろうとしているんでしょうね。

 

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早速茹でてみました。

ぐらぐらと熱いお湯にいれた瞬間に、ふわっと、確実に美味しい香りが。

3〜4分くらいで、まずは「つまみ食い」。

その後、好みの固さを確認して、これだ!と思った瞬間に、勢いよくお湯からあげました。そして熱いうちに、塩を。

 

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この肴豆は、茶豆ではなく緑豆の一種。莢の内側の皮が薄く、皮さえ甘く感じます。ふっくらとしたその実はややこぶりで、8mが美味しい大きさだそう。

もう、本当にやめられない美味しさでした。

新宿伊勢丹店へ納めておりますので、ぜひ、ご覧になられたら食してみてくださいね。

Text : warmerwarmer

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