• 食事情
  • 2014/7/12 05:00:19

大分県 地方野菜 天間紅(あままべに)きゅうり

大分県の地方野菜といえば、代表的なところで、宗麟カボチャ、青長地這キュウリ、瓢箪かぼちゃ、耶蘇ぜり、みとり豆、久住高菜などがあげられるのですが、大分県別府市で昭和以前から栽培しているきゅうり「天間紅きゅうり」と出逢うことができました。

と、とにかく、大きい!

 

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一緒に写真を撮ったのは、一般的なサイズよりちょっと大きめの人参です。

それとくらべても、2倍近い大きさがあります!私たちの知っている緑色のきゅうりの、4〜5倍ほど、いただけます。

 

この地ではコンニャクの間作として地這い栽培されていたそうです。九州地方は台風が多いため支柱栽培が少なかったと言われています。

 

それではちょっと観察してみましょう。

 

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南方系のきゅうりと日本のきゅうりが後輩して残ったものと言われています。

皮はあつく、固いので、いただくときにはすべて取り除きます。

 

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直径は約7〜8センチ。長さは約30〜40センチほど!

肉質がとてもしまっていて、シャキシャキと、とても歯ごたえがよく、食欲のない時などでも、お箸がとまりません。酢のものにしても、その食感は残っています。浅漬けやにんにく醤油に一晩つけると美味しいそうです。

 

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自家製の味噌だれと一緒にいただきましたら、その、また美味しいこと!

今、新宿伊勢丹の地下にて販売しております。この果実らしいきゅうりを一度食してみてくださいね。

 

それにしても、存在感のある、きゅうりです。

Text : warmerwarmer

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