• 食事情
  • 2014/5/3 05:00:53

こしあぶらは山菜の女王!

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たらの芽は山菜の王様、こしあぶらは山菜の女王!

こしあぶらは、うど、タラの芽、たかのつめ、などと同じく、ウコギ科ウコギ属。北海道から九州まで(沖縄はのぞく)自生しているようです。

落葉樹で、春にいっせいに枝の先から芽を吹き出してくるのですが、その芽が食用となります。成長した樹は15〜20メートル以上にもなり8月頃から黄緑色の小さな花を沢山つけます。

 

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かつて、この木の樹脂(あぶら)しぼってこしたものを漆のように塗料として使っていたそうです。ですから、「こしあぶら」なんですね。

 

それでは、ちょっと観察してみましょう。

 

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緑色の鮮やかなこと。葉をさわってみると、小さなうぶ毛がさわさわとしています。以外と肉厚です。この若芽は花が開く「つぼみ葉」のような姿から成長していきます。少しずつ葉を開きはじめ、書道の「筆」の姿の大きさのものを「筆葉」と読んで、最上品だそう。

 

天ぷらはもちろんなのですが、つう、の方々は炊き込みご飯にするらしいですよ。

 

番外編ですが。

ちなみにこちらは、うどの葉。

 

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あおあおとした葉がとても美しいのでご紹介したくなりました。

夏になるまえに、山菜を沢山いただきたいものですね。

Text : warmerwarmer

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